問題

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SQL

USE文でデータベースを指定しよう!

USE文はどのデータベースを使用するのかを指定するSQL文です。 テーブル操作をするには、はじめにテータベースを指定する必要があります。

SQLの問題に挑戦しよう!

問題

USE文でデータベースを指定しよう!

USE文でデータベース「ninjacode」を指定してください。

あらかじめエディタに書くコード

                    CREATE DATABASE ninjacode;
-- USE文でデータベース「ninjacode」を指定する

¥SQL¥
                

期待する画面

表示なし

解答と解説

解説

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データベースを指定するには、USE データベース名;と書きます。

今回は再度データベース「ninjacode」を作成し、
USE ninjacode;でデータベースを指定しています。
特にエラーが発生していなけばうまく指定することができています。

※実行すると「fieldCount」や「affectedRows」などのデータが表示される場合があります。エディタの仕様になるので気にしなくてOKです。

補足

USE文でデータベースの指定をしていない場合、
テーブルを作ることができません。

データベースの指定をせずにCREATE TABLEを実行すると
どのデータベースにあるテーブルを指しているのか分からずエラーになってしまいます。
書き忘れないように注意しましょう。

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