ログイン
問題3

DROP文でデータベースを削除しよう!

DROP文を使うことでデータベースやテーブルを削除することができます。 CREATE文と同様の書き方になるので、同じように書いてみましょう。

アイコン画像

問題3:DROP文でデータベースを削除しよう!

DROP文を使ってデータベース「ninjacode」を削除して下さい。
削除がちゃんと出来ているかSHOW文で確認しましょう。

ブラウザのアイコン期待する画面

解答の見本画像

タグアイコン解答ソースコード

              DROP DATABASE ninjacode;
SHOW DATABASES;
¥SQL¥
            

コメントのアイコン解説

DROP文でデータベース「ninjacode」を削除するには
DROP DATABASE ninjacode;と指定します。

SHOW文でデータベース一覧を表示させて
「ninjacode」が削除されていればOKです。
ログインして解答を見る

コメントのアイコン補足

データベース操作に関しては主に
CREATE、SHOW、DROPで操作します。

次の問題からはデータベース内でデータを格納する領域である
テーブルの作成、テーブル内のカラムの作成方法などを実施していきます。
SQLを学ぶなら現役エンジニア監修「甲賀コース」
キャンペーン

閉じる