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問題1

CREATE文でデータベースを作成しよう!

SQLの問題集へようこそ! ここではデータベースやテーブルに対して様々な命令を行なうSQLについて学習していきます。まずはCREATE文を使ってデータベースを作成してみましょう!

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問題1:CREATE文でデータベースを作成しよう!

CREATE文を使って「ninjacode」というデータベースを作成してください。

※解説ではMySQLを使用していきます。

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タグアイコン解答ソースコード

              CREATE DATABASE ninjacode;
SHOW DATABASES;
¥SQL¥
            

コメントのアイコン解説

CREATE文を使うことで、データベースやテーブルを作成することができます。
CREATE DATABASEの後に続けてデータベース名;を指定することで
指定した名前のデータベースが作成されます。

今回の問題ではデータベース名を「ninjacode」としましょう。
SQL文の終わりには必ずセミコロンを付けましょう。

特にエラーが表示されていなければOKです。

但しこの状態だと本当に作成出来ているのか分からないので
次の問題で作成したデータベースの確認方法を学びましょう。
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コメントのアイコン補足

SQL文では一般的に、
SQL側で用意されているものは大文字で、
開発者側が指定するものは小文字で記述します。

今回であればCREATEやDATABASEなどは大文字
こちらが指定したninjacodeというデータベース名は小文字になります。
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