1等
※実行する度に変わります
問題3:くじを引こう
1等が1個、2等が3個、3等が6個、はずれが90個のくじを引いた結果を画面に表示しよう
条件:乱数を使うこと
条件:乱数を使うこと
期待する画面
解答ソースコード
$x = rand(1, 100);
$v;
switch ($x) {
case 1:
$v = '1等';
break;
case $x >= 2 and $x <= 4:
$v = '2等';
break;
case $x >= 5 and $x <= 10:
$v = '3等';
break;
default:
$v = 'はずれ';
}
echo $v;
¥PHP¥
完了にする!
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1.PHPについての説明と表示
if文でも同等の処理が可能だが見た目がすっきりするぞ。
ここではくじを1からの直列の数値と見立て乱数の値を分岐させている。
簡易的ではあるが学習レベルでは十分だ。
各caseが条件式となり真となる場合は直下の処理が実行される。
breakが無いと次のcaseにいくので注意が必要だ。
defaultはどの条件も当てはまらなかった場合に実行される。
if文におけるelseと同等であると覚えよう。