問題18:【レスポンシブ】PC/SPの挙動変更その2
【レスポンシブ】レスポンシブの挙動を変更しましょう!
PCでは、決められた幅でスクロールを表示し、
SPでは文字が入っているブロックを画面いっぱいにしましょう!
見本動画を参考にして実装してください。
PCでは、決められた幅でスクロールを表示し、
SPでは文字が入っているブロックを画面いっぱいにしましょう!
見本動画を参考にして実装してください。
あらかじめエディタに書くコード
<section class="wrapper" style="width: 470px;">
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
</section>
¥HTML¥
期待する画面
解答ソースコード
<section class="wrapper" style="width: 450px;">
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
<p>ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト</p>
</section>
¥HTML¥
p {
padding: 0;
}
.wrapper {
overflow-y: auto;
height: 450px;
}
@media screen and (max-width: 768px) {
.wrapper {
width: auto !important;
height: auto;
}
}
¥CSS¥
補足
サイズの指定方法には、絶対値と相対値というものがあります。
各ブラウザには、ブラウザ設定で文字の大きさを変更できる機能があります。
絶対値とは、ブラウザの設定の影響を受けない値のことで
px(ピクセル)単位で指定したものが絶対値となります。
相対値とは、逆にブラウザ設定の影響を受ける値のことで
%やem、rem単位で指定したものは相対値となります。
各ブラウザには、ブラウザ設定で文字の大きさを変更できる機能があります。
絶対値とは、ブラウザの設定の影響を受けない値のことで
px(ピクセル)単位で指定したものが絶対値となります。
相対値とは、逆にブラウザ設定の影響を受ける値のことで
%やem、rem単位で指定したものは相対値となります。
完了にする!
活動記録をTweetする
1.HTMLの宣言をしてみよう
メディアクエリでautoを付与してあげます。
そうすることで、レスポンシブ時に画面幅いっぱいに表示することができます。