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ハンバーガーメニューとは
ハンバーガーメニューは、ウェブサイトやモバイルアプリでよく使用される、シンプルで効果的なナビゲーションメニューの一種です。
その名前は、ハンバーガーの形状に似ていることから由来しています。ハンバーガーメニューは、限られたスクリーンスペースを効果的に活用しながら、多数のメニューアイテムをコンパクトに表示することができます。
ハンバーガーメニューは、通常、3本の水平線(バーガーバー)で表され、クリックまたはタップするとメニューが展開されます。
このメニューは、主要なナビゲーションリンクやその他のサブメニュー項目を含んでおり、ユーザーが必要な情報に簡単にアクセスできるようにします。ハンバーガーメニューは、モバイルフレンドリーなデザインを実現するために広く使用されていますが、デスクトップ版のウェブサイトでもよく見られるようになりました。
シンプルなデザインと使いやすさから、多くのウェブ開発者がHTMLとCSSだけでハンバーガーメニューを作成する方法に興味を持っています。
この記事では、初心者向けにHTMLとCSSのみを使用してハンバーガーメニューを作成する手順を詳しく解説します。HTMLとCSSの基本的な知識があれば、簡単に実装できるので、ぜひ取り組んでみましょう。次のセクションから具体的な手順を見ていきます。
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HTMLの基本構造
HTML(HyperText Markup Language)は、ウェブページの構造やコンテンツを記述するためのマークアップ言語です。HTMLの基本的な構造は、以下の3つの要素で構成されています。
HTML5のDOCTYPE宣言
DOCTYPE宣言は、HTML文書がどのバージョンのHTMLに基づいているかをブラウザに伝えるための宣言です。HTML5のDOCTYPE宣言は以下のように記述します。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>HTML5のDOCTYPE宣言</title>
</head>
<body>
</body>
</html>
この宣言はHTML5を使用していることを示し、ブラウザが文書をHTML5の規則に従って解釈することを指示します。
head要素とmeta情報
head要素は、HTML文書のメタデータや外部ファイルの読み込み、スタイルシートの指定など、文書全体に関する情報を含むセクションです。一般的なmeta情報としては、以下のようなものがあります。
- charset属性
文字エンコーディングを指定します。UTF-8は多くの言語をサポートしています。 - viewport属性
モバイルデバイスでの表示を制御するための設定です。 - title要素
ページのタイトルを指定します。ブラウザのタブや検索結果に表示されます。 - link要素
外部スタイルシート(CSSファイル)を読み込むための指定です。
body要素とコンテンツ
body要素は、実際のコンテンツを含むメインのセクションです。ブラウザに表示されるテキスト、画像、リンクなどの要素は、body要素内に配置されます。
body要素内には、ヘッダーやメインコンテンツ、フッターなど、ウェブページの構造に応じたセクションを作成します。これらの要素は、実際のコンテンツを囲むための役割を果たします。
以上がHTMLの基本構造です。次のセクションでは、CSSを使用してハンバーガーメニューを作成するための手順を見ていきます。
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CSSの基本構造
CSS(Cascading Style Sheets)は、HTML文書のスタイルやレイアウトを指定するためのスタイルシート言語です。
CSSはHTML文書とは別のファイルに記述することが一般的ですが、ここでは外部ファイルの読み込み、セレクタの種類、プロパティと値について詳しく見ていきます。
CSSの外部ファイルの読み込み
CSSを外部ファイルとして読み込むことで、複数のHTML文書で同じスタイルを共有したり、コードの再利用性を高めることができます。
外部CSSファイルを読み込むには、HTML文書のhead要素内でlink要素を使用します。以下は一般的な例です。
<head>
<title>ハンバーガーメニュー</title>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="styles.css">
...
</head>
上記の例では、styles.cssという名前のCSSファイルを読み込んでいます。href属性にはCSSファイルのパスを指定します。CSSファイルはHTMLファイルと同じディレクトリに存在する必要があります。
CSSセレクタの種類
CSSセレクタは、HTML要素にスタイルを適用するための指定方法です。いくつかの主要なセレクタの種類を紹介します。
- タグセレクタ
HTML要素のタグ名を指定してスタイルを適用します。例えば、h1
はh1要素を選択します。 - クラスセレクタ
HTML要素にclass属性が設定されている場合に使用します。.class名
のようにドット(.)を接頭辞として指定します。 - IDセレクタ
HTML要素にid属性が設定されている場合に使用します。#id名
のようにシャープ(#)を接頭辞として指定します。 - 子孫セレクタ
特定の要素の子孫要素を指定します。親要素 子要素
のようにスペースで区切って指定します。 - その他のセレクタ
グループセレクタ、属性セレクタ、疑似クラスセレクタなど、さまざまなセレクタが存在します。
CSSプロパティと値
CSSプロパティは、要素に対して適用するスタイルの属性や特性を指定します。プロパティには、文字色や背景色、フォントサイズ、余白などさまざまなものがあります。
プロパティには値を設定し、要素にスタイルを適用します。値はプロパティによって異なり、カラーコードやピクセル値などさまざまな形式があります。
以下は一例です。
<h1>タイトル</h1>
<p>このようにCSSプロパティと値を使用して要素にスタイルを適用します。</p>
/* CSSのスタイルを定義 */
h1 {
color: #333; /* 文字色を指定 */
font-size: 24px; /* フォントサイズを指定 */
margin-bottom: 10px; /* 下の余白を指定 */
}
このコードでは、h1
要素に対してcolor
プロパティを使用して文字色を指定しています(#333
はカラーコードです)。また、font-size
プロパティを使用してフォントサイズを指定し、margin-bottom
プロパティを使用して下の余白を指定しています。
これにより、h1
要素のテキストは指定した文字色やフォントサイズで表示され、下に指定した余白が設定されます。
CSSの基本構造について理解することで、ハンバーガーメニューのスタイルを設定する準備が整います。次のセクションでは、具体的なハンバーガーメニューの作成手順を解説します。
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HTML/CSSでのハンバーガーメニューの実装
ハンバーガーメニューは、モバイルデバイスなどで使用される、コンパクトなメニューアイコンです。クリックするとメニューが表示される仕組みとなっています。
以下では、HTMLとCSSを使用してハンバーガーメニューを実装する手順を解説します。
HTMLでハンバーガーメニューの要素を作成
まず、HTMLでハンバーガーメニューの要素を作成します。以下は一般的な例です。
<head>
<title>ハンバーガーメニュー</title>
</head>
<body>
<div class="hamburger-menu">
<div class="hamburger-line"></div>
<div class="hamburger-line"></div>
<div class="hamburger-line"></div>
</div>
</body>
上記の例では、hamburger-menu
というクラスを持つdiv要素を作成し、その中に3つのhamburger-line
というクラスを持つdiv要素を配置しています。この要素がハンバーガーメニューのアイコンを表現します。
CSSでハンバーガーメニューのスタイルを設定
次に、CSSを使用してハンバーガーメニューのスタイルを設定します。以下は一般的な例です。
/* ハンバーガーメニューのスタイル */
.hamburger-menu {
display: flex;
flex-direction: column;
justify-content: center;
align-items: center;
width: 30px;
height: 20px;
cursor: pointer;
}
/* ハンバーガーメニューのアイコンのスタイル */
.hamburger-line {
width: 100%;
height: 2px;
background-color: #333;
margin-bottom: 4px;
}
このコードでは、hamburger-menu
クラスを持つdiv
要素に対して、ハンバーガーメニューのスタイルを設定しています。flex
を使用して要素を縦方向に配置し、justify-content
とalign-items
を使用して要素を中央に配置しています。width
とheight
を指定して適切なサイズに設定し、cursor
プロパティを使用してクリック可能なカーソルを設定しています。
また、hamburger-line
クラスを持つ子要素のdiv
要素には、ハンバーガーメニューのアイコンのバーのスタイルを設定しています。width
プロパティでバーの幅を100%に設定し、height
プロパティでバーの高さを指定しています。background-color
プロパティでバーの背景色を設定し、margin-bottom
プロパティでバー同士の間にスペースを設けています。
これにより、ハンバーガーメニューのHTML要素にスタイルが適用されます。
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HTML/CSSでのハンバーガーメニューのアニメーション
ハンバーガーメニューには、クリックした際にアイコンの変化やメニューの表示と非表示の切り替えなどのアニメーション効果を追加することができます。
以下では、CSSアニメーションの基本、ハンバーガーメニューのアイコン変化、メニューの表示と非表示の切り替えについて解説します。
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CSSアニメーションの基本
CSSアニメーションを実現するためには、@keyframes
ルールを使用します。このルール内で、アニメーションの開始から終了までの各ステップでのスタイル変化を指定します。
以下は、アイコンの色が変化する簡単なアニメーションの例です。
<head>
<title>ハンバーガーメニュー</title>
<style>
/* ハンバーガーメニューのスタイル */
.hamburger-menu {
display: flex;
flex-direction: column;
justify-content: center;
align-items: center;
width: 30px;
height: 20px;
cursor: pointer;
}
/* ハンバーガーメニューのアイコンのスタイル */
.hamburger-line {
width: 100%;
height: 2px;
background-color: #333;
margin-bottom: 4px;
}
/* アニメーションの定義 */
@keyframes color-change {
0% {
background-color: #333;
}
50% {
background-color: #ff0000;
}
100% {
background-color: #333;
}
}
/* アニメーションを適用するクラス */
.animate-color-change {
animation-name: color-change;
animation-duration: 1s;
animation-iteration-count: infinite;
}
</style>
</head>
<body>
<div class="hamburger-menu animate-color-change">
<div class="hamburger-line"></div>
<div class="hamburger-line"></div>
<div class="hamburger-line"></div>
</div>
</body>
このコードでは、color-change
というアニメーション名で、@keyframes
ルールを使用してアニメーションを定義しています。アニメーションは、開始から終了までの各ステップで背景色が変化するものです。
0%
の時点では、背景色が#333
に設定されています。50%
の時点では、背景色が#ff0000
(赤色)に変化し、100%
の時点では再び背景色が#333
に戻ります。
さらに、.animate-color-change
クラスを要素に追加することで、animation-name
、animation-duration
、animation-iteration-count
のプロパティを使用してアニメーションを適用しています。この例では、アニメーションが1秒間繰り返されます。
これにより、ハンバーガーメニューのアイコンがアニメーション効果を持つようになります。
ハンバーガーメニューのアイコン変化
ハンバーガーメニューのアイコンをクリックした際に、アイコン自体の変化を表現するためにCSSアニメーションを使用できます。
以下は、クリック時にアイコンの回転や色の変化が起こるアニメーションの例です。
<head>
<title>ハンバーガーメニュー</title>
<style>
/* ハンバーガーメニューのスタイル */
.hamburger-menu {
display: flex;
flex-direction: column;
justify-content: center;
align-items: center;
width: 30px;
height: 20px;
cursor: pointer;
transition: transform 0.3s;
}
/* ハンバーガーメニューのアイコンのスタイル */
.hamburger-line {
width: 100%;
height: 2px;
background-color: #333;
margin-bottom: 4px;
transition: background-color 0.3s;
}
/* activeクラスのスタイル */
.active .hamburger-line:nth-child(1) {
transform: translateY(6px) rotate(45deg);
}
.active .hamburger-line:nth-child(2) {
opacity: 0;
}
.active .hamburger-line:nth-child(3) {
transform: translateY(-6px) rotate(-45deg);
}
</style>
</head>
<body>
<div class="hamburger-menu" onclick="toggleMenu(this)">
<div class="hamburger-line"></div>
<div class="hamburger-line"></div>
<div class="hamburger-line"></div>
</div>
<script>
function toggleMenu(element) {
element.classList.toggle("active");
}
</script>
</body>
上記の例では、hamburger-menu
要素にactive
クラスが付与された状態で、各hamburger-line
要素のスタイルが変化します。これにより、ハンバーガーメニューのアイコンが変化するアニメーションが実現されます。
メニューの表示と非表示の切り替え
ハンバーガーメニューをクリックした際に、メニューの表示と非表示を切り替えるためにJavaScriptを使用します。
以下は、クリック時にメニューが表示されるアニメーションの例です。
<style>
/* ハンバーガーメニューのスタイル */
.hamburger-menu {
display: flex;
flex-direction: column;
justify-content: center;
align-items: center;
width: 30px;
height: 20px;
cursor: pointer;
transition: transform 0.3s;
}
/* ハンバーガーメニューのアイコンのスタイル */
.hamburger-line {
width: 100%;
height: 2px;
background-color: #333;
margin-bottom: 4px;
transition: background-color 0.3s;
}
/* activeクラスのスタイル */
.active .hamburger-line:nth-child(1) {
transform: translateY(6px) rotate(45deg);
}
.active .hamburger-line:nth-child(2) {
opacity: 0;
}
.active .hamburger-line:nth-child(3) {
transform: translateY(-6px) rotate(-45deg);
}
/* メニューのスタイル */
.menu {
display: none;
background-color: #f0f0f0;
padding: 10px;
}
/* activeクラスが付与されたときのメニューのスタイル */
.active + .menu {
display: block;
}
</style>
</head>
<body>
<div class="hamburger-menu" onclick="toggleMenu(this)">
<div class="hamburger-line"></div>
<div class="hamburger-line"></div>
<div class="hamburger-line"></div>
</div>
<ul class="menu">
<li><a href="#">メニュー1</a></li>
<li><a href="#">メニュー2</a></li>
<li><a href="#">メニュー3</a></li>
<li><a href="#">メニュー4</a></li>
</ul>
<script>
function toggleMenu(element) {
element.classList.toggle("active");
}
</script>
</body>
このコードでは、ハンバーガーメニューをクリックした際にメニューの表示と非表示を切り替えるアニメーションが実現されています。
.menu
クラスのスタイルでは、メニューの初期状態をdisplay: none;
で非表示に設定しています。しかし、.active
クラスがハンバーガーメニューに付与された状態で、兄弟要素の.menu
クラスを参照すると、display: block;
として表示されるようになります。
JavaScriptのtoggleMenu()
関数は、ハンバーガーメニューがクリックされた際に.active
クラスをトグルするために使用されます。
これにより、ハンバーガーメニューをクリックすることでメニューの表示と非表示が切り替わるアニメーションが実現されます。
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応用:ハンバーガーメニューのカスタマイズ
ハンバーガーメニューをさらにカスタマイズして、メニュー項目の追加やスタイルの変更、メニューの位置や色の調整などを行うことができます。
以下では、その方法について解説します。
メニュースタイルの変更
メニュー項目のスタイルを変更するには、適切なCSSを使用します。例えば、メニュー項目の色やフォントサイズ、余白などを調整することができます。
/* メニュー項目のスタイル */
.menu a {
color: #333;
font-size: 14px;
margin: 4px 0;
text-decoration: none;
}
上記の例では、メニュー内のリンク(<a>
要素)のテキスト色(color
)、フォントサイズ(font-size
)、上下の余白(margin
)などのスタイルが設定されています。必要に応じてこれらのスタイルを変更してください。
メニューの位置や色の調整
ハンバーガーメニューの位置や色などを調整するには、CSSを使用して必要なスタイルを指定します。
例えば、メニューの位置を調整するには、position
プロパティとtop
、left
、right
、bottom
プロパティを使用します。これにより、メニューの位置を画面内の任意の位置に配置することができます。
/* メニューのスタイル */
.menu {
display: none;
background-color: #f0f0f0;
padding: 10px;
position: absolute;
top: 50px;
left: 50px;
}
上記の例では、menu
クラスのメニューを画面上部から50px下へ、左側から50px左へ配置しています。必要に応じてこれらの値を変更してください。
また、メニューの色を変更するには、background-color
プロパティを使用します。これにより、メニューの背景色を任意の色に設定することができます。
上記の例では、menu
クラスのメニューの背景色を#333333
(ダークグレー)に設定しています。必要に応じて背景色を変更してください。
以上で、ハンバーガーメニューのカスタマイズについての説明が完了しました。これらの手法を組み合わせて、デザインや要件に合わせたハンバーガーメニューを作成してください。
HTML、CSSを学んで「転職」を目指す方へ
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また、転職活動に関してはプロのキャリアアドバイザーのサポートを受けられ、ポートフォリオや履歴書の添削も行いますので、IT業界が未経験の方でも、安心して転職活動に臨むことができますよ!
挫折することなくCSSを習得するなら
独学?スクール?
これからHTMLやCSSなどプログラミング言語の学習を始めようと考えている方、または最近学習を始めた方がいらっしゃるかと思います。
ただ、実際学習を始めるとなると
どこをゴールにしていいかわからない…
挫折してしまわないかな…
このように不安な気持ちになる方もいますよね。
たしかに、何かわからないことが出てきたとき、エラーが解決できないとき、誰かに相談できる環境がないことが理由でプログラミング言語の学習を挫折する方が多くいます。
実際にプログラミング言語初学者が挫折をする1番の理由は「不明点が発生した際に気軽に相談できる環境がない」という実態があります。
それだけ学習する環境が大事だということです。
そんな背景があるからこそ、プログラミングの勉強をする際にスクールを選ぶ方が多いのが事実です。
プログラミングスクールに通う理由は他にもあり
・効率良く学習を進めたい
・モチベーションの維持にもつながりそう
・以前に独学で挫折した経験がある
・学習者同士でつながれるコミュニティへの招待
まとめ
この記事では、HTMLとCSSのみを使用してハンバーガーメニューを作成する方法について、以下の内容の順に解説しました。
- ハンバーガーメニューの概要
ハンバーガーメニューとは、ウェブサイトやアプリでよく使用されるメニュースタイルの一つであり、クリックするとメニューが表示・非表示される特徴を持ちます。 - HTMLの基本構造
HTML5の基本構造について説明しました。DOCTYPE宣言、head要素、body要素の役割について解説しました。 - CSSの基本構造
CSSの外部ファイルの読み込み方法、CSSセレクタの種類、CSSプロパティと値の基本的な使い方について説明しました。 - ハンバーガーメニューの実装
HTMLでハンバーガーメニューの要素を作成し、CSSでスタイルを設定する方法について解説しました。 - ハンバーガーメニューのアニメーション
CSSアニメーションの基本的な使い方、ハンバーガーメニューのアイコン変化やメニューの表示・非表示の切り替えについて説明しました。 - ハンバーガーメニューのカスタマイズ
メニュー項目の追加やスタイルの変更、メニューの位置や色の調整方法について説明しました。
これらの内容を参考にして、HTMLとCSSを使って自分自身のハンバーガーメニューを作成してみてください。
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