"Hello NinjaCODE!!"
Hello NinjaCODE!!Hello NinjaCODE!!
問題1:文字列を表示させよう!
rubyには、文字列を出力するメソッドが主に3種類存在する。
以下の変数を3種類のメソッドで画面に出力してみよう。
以下の変数を3種類のメソッドで画面に出力してみよう。
あらかじめエディタに書くコード
str = "Hello NinjaCODE!!"
¥Ruby¥
期待する画面
解答ソースコード
str = "Hello NinjaCODE!!"
p str
print str
puts str
¥Ruby¥
完了にする!
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'p'は引数を型表現含めた形で出力し、出力後に改行が含まれる。 文字列を出力するときは "" で囲まれるため、デバッグなどの際に使用されるぞ。
'print'は引数を文字列に変換し出力し、出力後に改行が含まれない。 "" で囲まれないため、ユーザーの画面にも出力することができるぞ。
'puts'は'print'に改行を含めたものになる。
さらに'print'と'puts'は引数が配列の時には全く異なる出力結果になるので、自分の手で確かめてみよう!