a: 3
b: 2
A: 1
1: 2
問題6:連想配列を作ろう
配列の各要素の出現回数を表示しよう
あらかじめエディタに書くコード
$list = ["a", "b", "a", "a", "A", "1", "b", 1];
¥PHP¥
期待する画面
解答ソースコード
$list = ["a", "b", "a", "a", "A", "1", "b", 1];
$h = [];
foreach ($list as $item) {
if (!array_key_exists($item, $h)) {
$h[$item] = 0;
}
$h[$item]++;
}
foreach ($h as $key => $val) {
echo "{$key}: {$val}<br>\n";
}
¥PHP¥
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1.PHPについての説明と表示
連想配列とは配列の一種でキーとその値をリストとして管理できるぞ。
array_key_existsは連想配列に指定のキーが存在するか確認する関数だ。
存在しない場合は0で初期化しカウントアップしていく。
配列と連想配列の変換を使いこなせるようになろう。