■関数呼び出し例
ninja_judge("あいうえお") => アラート出ない
ninja_judge("忍者CODE") => アラート出る
ninja_judge("忍者コード") => アラート出ない
ninja_judge("おはよう忍者CODE") => アラート出る
問題12:特定の文字列が含まれているかを判断しよう
① 変数 target_str を定義、"忍者CODE" を代入
② 関数 ninja_judge を定義
③ 引数 str に "忍者CODE" が含まれている場合だけアラートに「含む!」を表示
② 関数 ninja_judge を定義
③ 引数 str に "忍者CODE" が含まれている場合だけアラートに「含む!」を表示
期待する画面
解答ソースコード
const target_str = "忍者CODE";
function ninja_judge( str ){
if( str.indexOf(target_str) != -1 ){
alert("含む");
}
}
ninja_judge("おはよう忍者CODE");
¥JavaScript¥
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1.JavaScriptでできること
この時対象としたい文字列も変数にしておくのがポイントです。
const target_str = "忍者CODE";