
問題46:要素の高さに縛りをつけよう
要素の最高の高さに縛りを付けましょう。
高さからはみ出した文字は隠しましょう。
見本画像を参考にしてCSSに記述し実装してください。
高さからはみ出した文字は隠しましょう。
見本画像を参考にしてCSSに記述し実装してください。
あらかじめエディタに書くコード
<div class="block">
<p>テキスト1テキスト1テキスト1テキスト1テキスト1テキスト1テキスト1テキスト1テキスト1テキスト1テキスト1</p>
<p>テキスト2テキスト2テキスト2テキスト2テキスト2テキスト2テキスト2テキスト2テキスト2テキスト2テキスト2</p>
</div>
¥HTML¥
.block p {
width: 200px;
display: inline-block;
}
¥CSS¥
期待する画面

解答ソースコード
<div class="block">
<p>テキスト1テキスト1テキスト1テキスト1テキスト1テキスト1テキスト1テキスト1テキスト1テキスト1テキスト1テキスト1テキスト1テキスト1テキスト1テキスト1</p>
<p>テキスト2テキスト2テキスト2テキスト2テキスト2テキスト2テキスト2テキスト2テキスト2テキスト2テキスト2</p>
</div>
¥HTML¥
.block p {
width: 200px;
display: inline-block;
max-height: 100px;
overflow: hidden;
}
¥CSS¥
補足
初級23では最小幅と高さについての問題でしたが、今回は最大の幅と高さを設定する問題でした。
要領は同じなので、minをmaxに変えて記述すればOKです。
一般的には、レスポンシブに対応させる際の設定によく使います。
レスポンシブデザインとは、スマホやタブレット、PCどの端末で見てもちょうどいい大きさで画面表示されるWebデザインのことです。
このようなデザインは高さと幅に可変幅を設定しておくことで、実現することが可能です。
次の問題からレスポンシブについて触れていきます。しっかり覚えていきましょう。
要領は同じなので、minをmaxに変えて記述すればOKです。
一般的には、レスポンシブに対応させる際の設定によく使います。
レスポンシブデザインとは、スマホやタブレット、PCどの端末で見てもちょうどいい大きさで画面表示されるWebデザインのことです。
このようなデザインは高さと幅に可変幅を設定しておくことで、実現することが可能です。
次の問題からレスポンシブについて触れていきます。しっかり覚えていきましょう。
完了にする!
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1.HTMLの宣言をしてみよう
max-heightを定義します。
また、幅のmax値の制御につきましては、max-widthを定義します。