バナー作成であれば副業として取り組めそう?そもそも、未経験でバナー作成を仕事にできるのでしょうか。今回は、バナー作成の副業について、必要なツールやスキル、副業としての案件獲得の流れまでを紹介します。
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バナー作成の副業は未経験でもできるワケ
結論から述べると、バナー作成は未経験者でも副業にできます。下記に紹介するように、初心者でも取り組みやすく、副業に向いていることが理由です。
需要が高く、案件数も多い
未経験でも副業にしやすい理由のひとつは、バナー作成の案件数が多いためです。クラウドソーシングサイトなどでは、常にバナー作成の募集が見つかります。
また、バナーは汎用性があり、SNSの普及から個人による作成依頼も伸びている分野です。需要が高いため、未経験でも仕事が見つかりやすいといえます。
スキルを習得する難易度が低い
未経験でも取り組みやすい理由は、バナー作成が、デザイン系の仕事のなかで難易度が低いことにもあります。
バナー作成は、テキスト挿入や画像切り抜きのような基本的な作業ができれば取り組める仕事です。オンラインスクールなどでバナー作成を学びやすい環境もあるため、ある程度の時間、学習すれば仕事につなげられます。
制作にかかる時間が短い
短時間で手軽に作成できるのも、バナー作成が未経験から始める副業として向いている理由です。
例えば、デザイン系のうち、Web(ウェブ)デザインのようなWebサイト全体に関わる仕事は、受注から納品までに数か月ほど時間がかかります。
一方、バナー作成は、Webデザインなどと比較すると制作時間は短いです。さらに、ほかのIT系副業案件と比べても難易度が低いため、初心者にはトライしやすい仕事です。
在宅ワークができる
バナー作成は、在宅で取り組める案件やリモートに対応している案件が多く見つかります。在宅の案件であれば、仕事のために受注先に出社する必要がありません。
作業場所が固定されず、自宅などからでも仕事に取り組めることから副業向きです。隙間時間など自分の都合に合わせて仕事ができるメリットもあります。
副業におけるバナー作成の単価相場
副業やフリーランス向けのバナー作成の仕事は、1件あたり1,000円〜5万円程度が相場といわれています。
300px以下の小さいサイズなどは1,000円前後から案件があり、競争形式のコンペ案件では2,000円〜1万円あたりが相場です。
バナーサイズは大きいほど、難易度は高いほど、報酬相場が上がる傾向にあります。例えば、同じサイズでもボタンや静止画より、アニメーションがついたバナーのほうが単価相場は高いです。
一般的なバナーであれば、1本あたり30分から1時間が制作時間の目安とされています。
バナー作成を副業にするために必要なツール
副業でバナー作成をするには、十分な環境を整えなければなりません。バナー作成の案件をこなすために必要なパソコンと画像処理ソフトについて紹介します。
PC
バナー作成で必須なのがPCです。バナー作成メインで使用するのであれば、PCはハイスペックなものを揃える必要はありません。ミドルスペックでも十分に作業できます。
デザイン向けのMacか、WindowsならCPUはCore i5以上と、動作にストレスを感じないスペックのPCがおすすめです。メモリは8GB以上でも対応できますが、マルチタスクでの快適な環境を維持するなら16GBをおすすめします。
画像処理ソフト
バナー作成のためには、画像処理ソフトの準備も必要です。一般的に広く使われているのは、「Adobe Photoshop」と「Adobe Illustrator」です。
Adobe Photoshopは画像編集向けのソフト、Adobe Illustratorはイラスト作成や図形作成向けのソフトです。いずれも有料のソフトですが、バナー作成を仕事として請け負うには必須です。画像編集ソフトには無料のツールもあり、Canvaなどが使われています。
副業でバナー作成をするときに必要なスキル
バナー作成を仕事として受けるのであれば、ある程度のスキルも必要です。副業にも求められる3つのスキルを紹介します。
グラフィックソフトを扱うスキル
バナー作成の仕事をするには、グラフィックソフトを扱えるスキルが必要です。Adobe PhotoshopやAdobe Illustratorなどは、クライアントから利用を指定されるケースもあります。指定される可能性の高いツールは、操作方法や使い方を学習しておくと良いです。
例えば、Adobe Photoshopであれば、トリミングやレタッチ、レイヤーの使用、写真の合成、色の補正などのスキルは仕事上重要になります。
Adobe Illustratorであれば、バナーに応用できる図の作成やレイアウト、文字の加工などのスキルは身に付けておきたいところです。
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デザインスキル
バナー作成を依頼するクライアントは、バナーとして表示される広告からの顧客の流入を期待して案件を募集しています。人を惹きつける、思わずクリックしたくなるデザインワークが必要です。
デザインはセンスではなく、ポイントを際立たせるコツや配色の法則などを学ぶことで向上します。副業として安定的に仕事を得るには、デザインスキルも磨くようにしましょう。
マーケティングスキル
マーケティングは、売れる仕組みづくりをすることです。マーケティングスキルがあると、効果的な発信や集客に役立ちます。副業としてバナー作成の仕事を獲得するためにも、バナー作成から仕事の幅を広げるためにも、マーケティングスキルの向上は重要です。
バナー作成の副業における案件獲得までの流れ
副業でバナー作成の仕事を得るにはどうするべきか、下記に紹介する流れで案件獲得を目指してみましょう。
バナー作成に必要なスキルを学ぶ
副業でバナー作成の案件を受注できるようにするには、バナー作成に求められるスキルを身に付ける必要があります。スキルを学びながらバナーを作成するのが効率的です。
バナー作成の主な学習方法には、書籍などを使った独学とスクールを利用する方法があります。
独学は、書籍を用意すればすぐに始められる上、コストがあまりかからないことからハードルは低めです。ただし、疑問が生じた場合は基本的に自分で解決する必要があることから、学習効率は落ちます。気軽に相談できる環境も築きにくいため、挫折もしやすいです。
スクールは独学と比べてコストが高くなるものの、カリキュラムにより効率良く学習できる環境があります。専門の講師に直接質問ができるのもメリットです。
副業での案件受注を早期に目指したいなら、効率良く学習できて挫折しにくい、スクールで学習するのがおすすめです。
バナーを実際に作成してみる
架空の案件を想定して、スキルを学びながら実際にバナーを作成します。作成するバナーは、自分の持てるスキルを発揮して、実際に仕事として受注している想定で作り込むのがポイントです。
作成したバナーは、ポートフォリオとして提示できます。クライアントもポートフォリオがあると仕事を依頼しやすいため、案件獲得につなげるためにもしっかり取り組むようにしましょう。
バナー作成の副業案件を実際に始めてみる
バナー作成を仕事として受注できるスキルが身に付き、ポートフォリオも作成できたら、実際に副業案件を探していきます。案件探しには下記に紹介する4つの方法がありますが、初心者には案件数の多いクラウドソーシングサイトの利用がおすすめです。
クラウドソーシングサイトを活用する
クラウドソーシングサイトは、仕事を依頼したい企業や個人と受注したい個人を結びつけるサイトです。バナー作成はもちろん、多様な仕事の募集があり、在宅向けの仕事も充実しています。
クラウドソーシングサイトは、サイト側が仲介を行うことから、報酬の一部をサイトに支払う必要があります。未払いなどのトラブルに巻き込まれにくいのがメリットです。
友人・知人から紹介を受ける
友人や知人に会社経営者やWeb系の仕事をしている人がいれば、バナー作成の仕事をもらえるケースもあります。知り合いなどから仕事を受注したい場合は、事前にバナー作成を始めたことなどをアピールしておくのが効果的です。
SNSで発信する
SNSを利用して仕事を獲得する方法もあります。バナー作成を募集している人に直接DMする、バナー作成に関する発信をしてスカウトを待つといった方法が考えられます。
スクールを利用する
案件獲得までサポートするスクールもあります。ポートフォリオ作成のアドバイスや案件獲得の相談に対応している場合は、スクールのサポートもうまく活用しましょう。あらかじめ、サポートが充実したスクールを選択するのもおすすめです。
まとめ
バナー制作は未経験からでも、必要な環境を整え、スキルを身に付ければ副業にできます。副業の選択肢のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。
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