問題
9横スクロールスライドを作ろう
横スクロールで画像や要素をスライドのように並べたいが、思ったように横方向へ配置できず、デザインが崩れてしまうことがあります。
本問題では、CSSを使って横方向に流れるシンプルなスライドレイアウトを実装し、基本的なUI構造の作り方を学びます。
Web制作でよく使われる横並び表現を理解し、スライド表示の基礎を身につけましょう。
HTML/CSSの問題に挑戦しよう!
問題
「横スクロールスライドを作ろう」
横スクロールで画像や要素が横方向に流れるスライドを実装してみましょう。
シンプルなレイアウトをもとに、横に並ぶコンテンツをスライド表示する基本的なUIを作成します。
見本を参考にしながら、横方向の動きを持つデザインの構造を理解していきます。
あらかじめエディタに書くコード
<div class="wrap">
<div class="logo"><img src="https://ninjacode.work/assets/img/kv.png"></div>
<div class="logo"><img src="https://ninjacode.work/assets/img/kv.png"></div>
<div class="logo"><img src="https://ninjacode.work/assets/img/kv.png"></div>
<div class="logo"><img src="https://ninjacode.work/assets/img/kv.png"></div>
</div>
¥HTML¥
.wrap {
background-color: #000;
}
.logo {
display: inline-block;
}
¥CSS¥
期待する画面
解答と解説(横スクロールスライドを作ろう)
解説
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横スクロールのスライドUIは、横方向に要素を並べたうえで、その並び全体を横へ移動させることで実現されるレイアウト手法です。
まず基本となるのは、コンテンツを横一列に配置し、途切れのない状態を作ることです。
このとき重要なのは、要素が縦方向に折り返されないようにし、1行のまま横に並び続ける構造を維持する点です。
これにより、複数の画像やコンテンツが自然につながったスライドのような見た目になります。
さらに、表示領域を制御することで画面外の余分な要素を隠し、横方向への動きだけが視覚的に見える状態を作ります。
この仕組みによって、シンプルなHTML構造でもスライドのようなUIを再現できます。
横スクロールUIは、商品一覧・ロゴ一覧・バナー表示などの実務デザインでも頻繁に使用される重要なレイアウトパターンです。
補足
横スクロールUIは単なる装飾ではなく、Webページ内で情報を効率よく見せるためのUI設計手法です。
特に商品一覧やバナー表示のように情報量が多い場面では、縦方向だけでは視認性が下がるため、横方向のレイアウトが重要な役割を持ちます。
また、この仕組みは無限スクロールやスライドアニメーションなどの応用にも発展できるため、基本構造を理解することで実務レベルのUI設計にも対応できるようになります。
関連問題もあわせて挑戦してみましょう。
・スライダー関連問題:CSSで自動切替スライダー
・問題集一覧:HTML/CSS問題集トップ
・CSSの基礎から学びたい方:CSS入門講座
ポイント
横スクロールスライドの基本構造と考え方
横スクロールスライドは、要素を横方向に連続配置し、その全体構造を制御することでスライドのような動きを実現するレイアウト手法です。
単純な横並びではなく、表示領域との関係性を調整することで、視覚的に流れるようなUIを作る点が特徴です。
この仕組みを理解することで、画像一覧やバナー表示など、実務でよく使われる横方向のコンテンツ表現を安定して設計できるようになります。
横スクロールUIを応用して実務レベルの制作に活かそう
横スクロールやスライドUIは、単体の実装だけでなく、実務のWeb制作では商品一覧・バナー・特集コンテンツなど幅広く応用される重要な技術です。
基礎を理解したうえで応用パターンまで習得することで、より実践的なUI設計ができるようになります。
さらに体系的にスキルを伸ばしたい方は、実案件を想定した学習ができるWeb制作&デザインコースも活用してみましょう。
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