問題
2
Python
変数を活用しよう
変数とは、数値や文字列などを入れることができる入れ物のようなものです。 変数に値を格納したり、更新したりすることで、計算結果を一時的に保持できます。
Pythonの問題に挑戦しよう！
問題
「変数を活用しよう」
変数を使って送料込みの商品代金を出力してみましょう。
あらかじめエディタに書くコード
# 送料500円を変数delivery_feeに定義しよう
# 出力
print('りんご', 120, '円')
print('バナナ', 100, '円')
print('ぶどう', 200, '円')
print('オレンジ', 80, '円')
print('パイナップル', 300, '円')
¥Python¥
期待する画面
# 出力結果
りんご 620 円
バナナ 600 円
ぶどう 700 円
オレンジ 580 円
パイナップル 800 円
りんご 620 円
バナナ 600 円
ぶどう 700 円
オレンジ 580 円
パイナップル 800 円
解答と解説（変数を活用しよう）
解説
LINE登録して解答を見る
※ご登録後トークルーム下部にあるメニュー内
「無料問題集※解答付き」を押すと
解答閲覧用URLが届きます
Pythonで定義を扱う場合の構文は「変数 = 値」となります。
・数値 10 を代入する場合
a = 10
・文字列「Hello, World!」を代入する場合
b = 'Hello, World!'
・数値 100 を再代入する場合
a = 10
a = 100
